北海道にある小さな印刷屋より
仕事にまつわるお話を綴っております。
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DTPのコト

 ども、「ならぷりJOBろぐ」を管理しております、のりぽんです。
第二回目はDTPのコトです。

現在、デザインや製作の現場は、ほとんどがパソコンを導入し
DTPによる製作となっていると思いますが、私がこの業界に首をつっこんだ
25年ほど前は、まだ手作業による版下作成作業、製版部門による色校正が
一般的だったと思います。私も手作業でラフを作成して、お客様と打ち合わせをしてました。

そして20年前、札幌のとある求人広告出版社に転職しMACに出会いました。
いわゆる三種の神器(Quark・Illustrator・PhotoShop)たちもそこから使い始めました。
当時はモニタ一体式のClassicでハードの容量は40MB(GBじゃないですよMB)。
内蔵メモリは1MB(これもGBじゃないですよ)だったような気がします。



これでも十分仕事できていたんですよね、今じゃ考えられませんけど…
まあ、当時は大手印刷所も出力に対応していませんでしたので、一度出力センターで
印画紙やフィルムに出力してから入稿でしたので、手間的な部分ではそれほど
メリットがあったとは言えませんでしたね、フォントもPSが基本で高価でしたので、
使用できる書体は限られていました。ほんと、よくやってたなぁ…

その後、結婚情報誌の編集部や、パソコンユーザーサポートなど職歴を経て
現在は結婚を機に、嫁さんの実家の印刷会社に転職し、Windowsによる
システムでCTP(PS版出力)まで行っております。
ずっとDTPに関してはMACで仕事をしてきましたので、最初は若干戸惑いましたが
慣れちゃうとMACより使いやすいですし、なにしろフォントがTrueTypeが
基本で行けますからDTPのシステム自体がMACに比べると圧倒的に安価です。
アプリケーションも三種の神器をはじめ、Windows版がないものは少なくなりましたので
これから、DTP導入等を考えている方がいましたら、ぜひ、Windowsでのシステムを
オススメします。なかなかイケますよ…。

と、言うことでDTPについて書いてみました。
次回は、印刷業界のコトについて書いてみたいと思います。
ではでは

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